ハンドメイドの手作りチュニックが流行っています。チュニックの作り方などを紹介します。型紙や編み図を参考にチュニックのワンピ(ワンピース)などをどうぞ!
チュニック(Tunic)とは、ラテン語で「下着」や「衣服」という意味で、元来は、ギリシャ・ローマ時代かに着用されていた袖付きや袖なしの筒形をした膝丈ぐらいの、装飾の少ないゆるやかな衣服で、下着として、または、日常着として使用されていました。衣服という感覚が出来上がったころにはすでにチュニックの原形ともなるファッションは存在していて、長い歴史の中で、その捉えられ方もとても広い範囲になってきました。丈の長さ、袖の有無、装飾の小物類の有無、下着か上着かなど、そのほかいろいろなパターンの衣服がありますが、チュニックという言葉でひとくくりのまとめられています。しかし、現在の日本では、主に女性用のカジュアルな上衣と位置づけられていて、チュニックの形状は、筒状のものあれば、アンダーバストで切り替えて、Aラインドレスのような自然と裾を広げるものや、腰の位置で切り替え紐で結び、裾をスカートのように幅広くするものなど多様になってきております。ですが、この場合でも、上半身は比較的緩めのデザインとなっています。
チェニックのハンドメイドを指向する人が増えてきています。カジュアル系の自由度が高いファッションであるだけに自由の点からデザイン的に自分の好みが見つからなかったり、もっと安く手に入れたいと思うためで、大量に市販されているにもかかわらず手作りに挑戦されています。チェニックを作るのはたやすいことではありませんが、型紙を購入し応用すれば誰にでも簡単に作ることができます。また、自分で自由自在にアレンジすることもできるのも一つのポイントです。普段から洋裁をやってる人から言わせれば、チェニックは大変作りやすいそうです。市販されているチュニックの型紙などは、ネットで検索すれば、すぐ見つけることができます。チュニックの型紙を使うメリットは、型紙なしでいきなりオリジナル作りをするのに比べるとまずは、失敗することが少ないということが上げられます。中には、すでに生地などが一緒になって販売されているものもあり、生地によっては伸縮性の高いものもあるので、出来上がったイメージに対して、失敗にないチェニック作りができます。
チェニックのハンドメイドを作る方が増えてきてて、実際に作ったチェニックがネットショップなどで、売り出されていることもあります。ハンドメイドだと、大きなリボンを着けるなど柄も選び放題で、ベビー用品なども作ることもできます。かわいいワンピースを子供とママでおそろいのものを作ることだって可能です。そして、自分で作ったチェニックをネットショップやオークションなどを利用して販売することもできます。衣類を自作できるということは欲しいデザインのチュニックを作ることができるため、ハンドメイドならではの味がでます。ブランド品やメーカー品などから販売されているチュニックは一点ものの商品を売っていることはほとんどありませんので、自作で作ったチェニックはまさにオリジナルのブランドです。実際のところ、型紙の利用による完成品の販売をしてくれるケースもあるため、チェニック型紙と生地の原価などを考慮して、お金儲けも可能となってきます。